furukawaさんのブログ

ロシア日記 -5-

"ソ連崩壊時、レーニン像がクレーンにぶら下がってむげに撤去される様を憶えている。共産党の象徴は徹底的に忌み嫌われている。でも、片田舎にまだレーニン像が残っていた。が、頭がない。かわりに電球がついている。声にださねども、ロシアの人の鬱積したおもいがにじみでている。"

かんばれニッポン男児

"近所のあき店舗にレストランができるらしい。大きなかまどがある様子からしてピザ屋さんか?その前を通る女の子達の様子がなんかヘン。顔を赤くしたり、立ち止まって話したり、手をふってる子もいる。通りがかりにのぞいてみたら、とび職のかっこをしてるのは全員イタリア人だった。"

朝から多忙

"友人のお誘いで朝8時から近所のカフェで朝食を食べた。ひとしきり話して、彼女か出社の時間になると、今度は自転車通勤の友人がはからずも通りかかり、入れ替わりで朝食の席に着き、またひとしきり話がはずむ。もう一人来たら、お昼になっちゃうとこだった。"

ロシア日記 -4-

"頭の中は,あのテトリスのBGMがなりっぱなし。そう!あのタマネギ頭のワシーリー寺院です。(テトリスのはじめに出てくるの)ビデオに撮りながらノーテンキにBGMを歌ってたけど、イワン雷帝がこれ以上美しい寺院を作らせないように設計者の目を潰したとか・・・ オ〜コワ。"

ワザは健在!

"友人が冷やし中華を作りに来てくれるというので錦糸玉子を焼いてお待ちしていたら、えらく出来ばえをほめられた。そういえば、家にいた頃、ちらし寿司の日は達人とおだてられていつも錦糸玉子の担当だった。どうせだったらもっと身を立てるのに役立つことでおだててくれてたらよかったのに〜。"

ロシア日記 -3-

"今まで世界の名だたる美術館を渡り歩いてきたけれど、今回のエルミタージュは別格。飲まず食わず寝ずに観ても6年はかかるとか、途中で迷ったら一生出て来れないとか・・・いわくつき。「とにかく何が何でも一番が好き!」というロシア人の気質はエカテリーナの時代から変わらないのね。"

ロシア日記 -2-

"エストニアの田舎で家庭料理をいただいた。お皿がサーヴされるごとに、私は「アイタ」という。(エストニア語でありがとうの意)すると女主人は目を細めて嬉しそうに頷く。それ以来、「あ痛っ!」と悲鳴をあげるたび、「空いた!」と空席に走りよるたび、自動的に彼女の微笑みにリンクしてしまう。"

ロシア日記 -1-

"サンクトペテルブルグでバレエを観た。はじめてのボックス席にわくわく!けれど、首が直角に横向きになって結構つらい体勢。幕間に「これで一万一千円は高いよ」とぼやきながら廊下に出た瞬間、ボックスの扉がバタンと締まって鍵までかかっている。わぁ〜ん、文句言わないからみせて!"

"ロシア&バルト三国は、いいっ!!"

"ロシア料理はお口に合い々!!何にでもスメタナというサワークリームをいれる。特にヌードルスープ、(イソップのツルが激怒しそうな器に入ってる。いや、キツネも口が抜けなくなるかも)ラーメンみたいで美味。これからはラーメン屋さんにはサワークリーム必携!"

"たかちゃん、ただいま留守です"

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