火曜日, 8月 15 2017

火曜日, 8月 15 2017

ヒプノセラピー「ベイシックセミナー」が終了いたしました♪

ヒプノセラピスト古川貴子のブログ

(社)日本ヒプノセラピー協会のヒプノセラピスト養成コース「ベイシックセミナー」が無事終了いたしました。ご参加くださったみなさま、二日間、本当にありがとうございました。

講師の私(古川貴子)も、養成コースで講師を務めるのは10年ぶりぐらいでしたが、今の私のセラピスト目線から、より日常に役立てていただけるような実践的な内容のセミナーになったのではと思っております。

やっぱり、まだまだ日本ではヒプノセラピーは、催眠「術」の域をでていないところがあり、みなさまの最初のイメージは誤解だらけでした。

・コワイ! 意識がなくなっちゃうのかな?

・知らないうちにヘンなこと言っちゃったりするのかな?

・きっと自分にはうまくできないにちがいない!

というものだったのです。

でも、結局、二日間のセミナーが終わってからの感想は、「なんだ、ヒプノってリラクゼーションと同じで、リラックスよりもっと深いから、身体も心も癒されるんだ」「ふつ〜にまわりの音は聞こえるし、喋れるし、身体も動くし、意識もいつもどおりだわ。でも、たしかにここちよくなっている!」「音楽に集中したり、気持ちよくリラックスしているときとまったく同じ。コワクない!」・・・ というご感想でした。

そうね〜。ヒプノセラピーを「催眠」療法と訳してしまったところから、ヒプノセラピーへの誤解がとけぬままになってしまっているようです(ヒプノセラピーは、ただヒプノセラピーで、催眠と言い換えないほうがよかったのですね!笑)。

それにしても、催眠の歴史は「人の存在」の記録と同じだけ古く、およそ紀元前4000年のエジプトにさかのぼり、パピルスや壁画に描かれているほど、人とともにあったのです。しかし、その6000年の歴史のなかで、人からの興味が集中したかと思うと、非難・弾圧・排斥の繰り返し・・・。それだけ、人は「こころの無意識」という、つかみどころのないものに対して、ときにはコワイもの見たさでもてはやし、またワケが解らないという理由で攻撃する、といったことの繰り返しだったわけです。

自分ではわからない部分のこころを扱うからこそ、ヒプノには大きな効果があるのです。「わからない」部分だからこそ、真っ正面から取り組んだら、もっと「わかっちゃいるけど、やめられない」という自分のパターンを変えることができるのに・・・と残念に思います。

二日間のセミナーで、ヒプノセラピーへの誤解をとき、効果について知り、ヒプノセラピーがセラピーとして強力である理由を理解し、こころの仕組みも学び、さらに自己催眠と他者催眠のための有効な暗示の書き方を学び、カウンセリングとセッションの実習を行いました。

クライエントさんにみたてた他の受講生さんのために催眠暗示を書いてみたり、催眠誘導を練習してみて、じつはいちばん癒されているのは、それを書いたり誘導したりしているご本人であることを実感されたそうです。

そうなんですよ〜! いちばん癒されちゃうのは、じつはやっているセラピストなのです。

なぜなら、自分の発することばは自分の中で完結して、自分に影響を及ぼしているからです。自分のことば、自分の考えのすべてによって、いちばん影響を受けるのは自分以外にはいないのですね。(笑、セラピストというオイシイ職業で、たっぷり癒していただいているのはわたくしめでありました!)

ご参加のみなさまは、ご自分で書いた自己催眠暗示によって、あるいは受講生さんセラピストの暗示セッションによって、リラックスと癒しをたっぷりと受けとっていただけたようです。

二日間、ほんとうにお疲れさまでした。そして、楽しいお時間をありがとうございました。

ご参加のみなさまからの声

♪ 自分のための自己催眠暗示を書いている段階で気づきがあり、自分が感じていた問題がほとんど解決してしまうように感じました。なぜなら、問題とは自分の考えからきていることがわかり、自分にはコントロールできないことをコントロールしようとしていたことが原因だったということがわかったからです。(IYさん・男性)

♪ ヒプノ・・・催眠・・・の言葉についてもよくわかっていなかったが、心の仕組みを学び、ヒプノの催眠とはどのようなものなのか理解できたので、ヒプノ(催眠)のイメージが変わり、安心できるものだと感じた。
自分のなかにいろいろな悩みがあり、あれこれ変えたいところがあるが、つきつめて考えると、悩みの本質、自分の変わりたいところはひとつなのだと理解できた。そして、それを知ったことで、変えられるのだとわかった。
これからどんどん自分のために自己催眠暗示を利用して、のびのびと楽しい人生を歩んで行きたいと感じた。
とても楽しく、じっくりと、ヒプノセラピーのことを学ぶことができました。ありがとうございました。(EOさん・女性)

次回のヒプノセラピスト養成コース「ベイシック(2日間)」は、以下の日程を予定しております。

日時:
10月21日(土)10:00~17:00
10月22日(日)10:00~17:00

会場: 新宿区

受講料: ¥48,000 (日本ヒプノセラピー協会の修了証を発行)
*〈少人数制〉 定員になりしだい締め切ります

講師: 古川貴子(日本ヒプノセラピー協会講師・ヒプノセラピスト)

お申し込み・お問い合わせ: こちらから

 

 

17-08-13 【終了】ヒプノセラピー協会「ベイシックセミナー」

ヒプノセラピスト古川貴子のブログ

(社)日本ヒプノセラピー協会のヒプノセラピスト養成コース「ベイシックセミナー」が無事終了いたしました。ご参加くださったみなさま、二日間、本当にありがとうございました。

講師の私(古川貴子)も、養成コースで講師を務めるのは10年ぶりぐらいでしたが、今の私のセラピスト目線から、より日常に役立てていただけるような実践的な内容のセミナーになったのではと思っております。

やっぱり、まだまだ日本ではヒプノセラピーは、催眠「術」の域をでていないところがあり、みなさまの最初のイメージは誤解だらけでした。

・コワイ! 意識がなくなっちゃうのかな?

・知らないうちにヘンなこと言っちゃったりするのかな?

・きっと自分にはうまくできないにちがいない!

というものだったのです。

でも、結局、二日間のセミナーが終わってからの感想は、「なんだ、ヒプノってリラクゼーションと同じで、リラックスよりもっと深いから、身体も心も癒されるんだ」「ふつ〜にまわりの音は聞こえるし、喋れるし、身体も動くし、意識もいつもどおりだわ。でも、たしかにここちよくなっている!」「音楽に集中したり、気持ちよくリラックスしているときとまったく同じ。コワクない!」・・・ というご感想でした。

そうね〜。ヒプノセラピーを「催眠」療法と訳してしまったところから、ヒプノセラピーへの誤解がとけぬままになってしまっているようです(ヒプノセラピーは、ただヒプノセラピーで、催眠と言い換えないほうがよかったのですね!笑)。

それにしても、催眠の歴史は「人の存在」の記録と同じだけ古く、およそ紀元前4000年のエジプトにさかのぼり、パピルスや壁画に描かれているほど、人とともにあったのです。しかし、その6000年の歴史のなかで、人からの興味が集中したかと思うと、非難・弾圧・排斥の繰り返し・・・。それだけ、人は「こころの無意識」という、つかみどころのないものに対して、ときにはコワイもの見たさでもてはやし、またワケが解らないという理由で攻撃する、といったことの繰り返しだったわけです。

自分ではわからない部分のこころを扱うからこそ、ヒプノには大きな効果があるのです。「わからない」部分だからこそ、真っ正面から取り組んだら、もっと「わかっちゃいるけど、やめられない」という自分のパターンを変えることができるのに・・・と残念に思います。

二日間のセミナーで、ヒプノセラピーへの誤解をとき、効果について知り、ヒプノセラピーがセラピーとして強力である理由を理解し、こころの仕組みも学び、さらに自己催眠と他者催眠のための有効な暗示の書き方を学び、カウンセリングとセッションの実習を行いました。

クライエントさんにみたてた他の受講生さんのために催眠暗示を書いてみたり、催眠誘導を練習してみて、じつはいちばん癒されているのは、それを書いたり誘導したりしているご本人であることを実感されたそうです。

そうなんですよ〜! いちばん癒されちゃうのは、じつはやっているセラピストなのです。

なぜなら、自分の発することばは自分の中で完結して、自分に影響を及ぼしているからです。自分のことば、自分の考えのすべてによって、いちばん影響を受けるのは自分以外にはいないのですね。(笑、セラピストというオイシイ職業で、たっぷり癒していただいているのはわたくしめでありました!)

ご参加のみなさまは、ご自分で書いた自己催眠暗示によって、あるいは受講生さんセラピストの暗示セッションによって、リラックスと癒しをたっぷりと受けとっていただけたようです。

二日間、ほんとうにお疲れさまでした。そして、楽しいお時間をありがとうございました。

ご参加のみなさまからの声

♪ 自分のための自己催眠暗示を書いている段階で気づきがあり、自分が感じていた問題がほとんど解決してしまうように感じました。なぜなら、問題とは自分の考えからきていることがわかり、自分にはコントロールできないことをコントロールしようとしていたことが原因だったということがわかったからです。(IYさん・男性)

♪ ヒプノ・・・催眠・・・の言葉についてもよくわかっていなかったが、心の仕組みを学び、ヒプノの催眠とはどのようなものなのか理解できたので、ヒプノ(催眠)のイメージが変わり、安心できるものだと感じた。
自分のなかにいろいろな悩みがあり、あれこれ変えたいところがあるが、つきつめて考えると、悩みの本質、自分の変わりたいところはひとつなのだと理解できた。そして、それを知ったことで、変えられるのだとわかった。
これからどんどん自分のために自己催眠暗示を利用して、のびのびと楽しい人生を歩んで行きたいと感じた。
とても楽しく、じっくりと、ヒプノセラピーのことを学ぶことができました。ありがとうございました。(EOさん・女性)

次回のヒプノセラピスト養成コース「ベイシック(2日間)」は、以下の日程を予定しております。

日時:
10月21日(土)10:00~17:00
10月22日(日)10:00~17:00

会場: 新宿区

受講料: ¥48,000 (日本ヒプノセラピー協会の修了証を発行)
*〈少人数制〉 定員になりしだい締め切ります

講師: 古川貴子(日本ヒプノセラピー協会講師・ヒプノセラピスト)

お申し込み・お問い合わせ: こちらから