月曜日, 12月 26 2022

月曜日, 12月 26 2022

気づきの日記「ほんとうの癒し・・・とは」

 

巷で「癒し」「癒し」ともてはやされている癒しのほとんどは、じつは真の癒しとはほど遠かったりします。

たんに、「癒し」というレッテルがはられてた別のニンジンがさし出されているにすぎないのです。

レッテルが「癒し」だったら、なんとなく癒されているような気にもなるのですが、じつはいぜん欲望という底なし沼に足をとられて少しづつ呑みこまれています。

ほんとうに息ができなくなるのは、おしまいまであと数センチのところ。そこまで、本気でそれがほんとうの癒しなのか、はたまたエゴのワナにはまっていただけなのか、考えてみることもありません。

真の癒しは、もはや追いかけるためのニンジンを放棄すること。この世のモノになにも救いをもとめないこと。

今まではニンジンさえ追いかけていれば幸せになれると信じていたし、次から次へとニンジンを追いつづけることに中毒してやめられなかったかもしれません。

ニンジンはたんに、底なし沼に足をとられて呑みこまれてゆくむなしさ、非力さ、つらさからちょっとだけ気をそらしてくれる気休めであり、一時的な痛みどめの役割しかはたしてくれていなかったのです。

ニンジンを求めることをやめれば、今の自分の状態を直視することになり、「やだ!なんで、私は自分がこんなドロ沼に無力なままはまっていたのだろう?自分を呑みこんでしまう沼なんて、わたしの住むところじゃない」と気づくこともできるはずです。

だから、必死で自分をニンジンという刺激で満たそうとすることよりも、静まって、今の自分の状態と向きあってみましょう。今の自分を直視していましょう。

そして、「やだっ!どっぷり沼のなかだわ!」と気づいてしまいましょう(気づくことが、はじめの一歩!)。

そして、ハイヤーセルフに助けを求めて、「ここは私の住処ではない」とひっぱり出してもらいましょう。

なぜなら、もやは自分では出られないところまできているのです。アゴ下までまるまる呑みこまれています。

でも、大丈夫! こころを開いて助けさえ求めれば、いつだってあなたにぴったりの聖なる救助隊の存在に気づくことができると思います。

まずは、日々どんなニンジンで自分を麻痺させているのか気づいて、ドロ沼という現状に向きあってみましょう。

え? ニンジンもやってないし、沼にもはまってない? ・・・ それだったら、申し分ありません! ニンジンを目のまえにぶらさげて疾走している疲れはてた人や、沼にドップリして呼吸困難になっている人に手をさしのべてあげましょう。

 

 

「気づきの日記」バックナンバーはこちら: 古川 貴子 ヒプノセラピーカウンセリング

 

22-12-26 ほんとうの癒し・・・とは

 

巷で「癒し」「癒し」ともてはやされている癒しのほとんどは、じつは真の癒しとはほど遠かったりします。

たんに、「癒し」というレッテルがはられてた別のニンジンがさし出されているにすぎないのです。

レッテルが「癒し」だったら、なんとなく癒されているような気にもなるのですが、じつはいぜん欲望という底なし沼に足をとられて少しづつ呑みこまれています。

ほんとうに息ができなくなるのは、おしまいまであと数センチのところ。そこまで、本気でそれがほんとうの癒しなのか、はたまたエゴのワナにはまっていただけなのか、考えてみることもありません。

真の癒しは、もはや追いかけるためのニンジンを放棄すること。この世のモノになにも救いをもとめないこと。

今まではニンジンさえ追いかけていれば幸せになれると信じていたし、次から次へとニンジンを追いつづけることに中毒してやめられなかったかもしれません。

ニンジンはたんに、底なし沼に足をとられて呑みこまれてゆくむなしさ、非力さ、つらさからちょっとだけ気をそらしてくれる気休めであり、一時的な痛みどめの役割しかはたしてくれていなかったのです。

ニンジンを求めることをやめれば、今の自分の状態を直視することになり、「やだ!なんで、私は自分がこんなドロ沼に無力なままはまっていたのだろう?自分を呑みこんでしまう沼なんて、わたしの住むところじゃない」と気づくこともできるはずです。

だから、必死で自分をニンジンという刺激で満たそうとすることよりも、静まって、今の自分の状態と向きあってみましょう。今の自分を直視していましょう。

そして、「やだっ!どっぷり沼のなかだわ!」と気づいてしまいましょう(気づくことが、はじめの一歩!)。

そして、ハイヤーセルフに助けを求めて、「ここは私の住処ではない」とひっぱり出してもらいましょう。

なぜなら、もやは自分では出られないところまできているのです。アゴ下までまるまる呑みこまれています。

でも、大丈夫! こころを開いて助けさえ求めれば、いつだってあなたにぴったりの聖なる救助隊の存在に気づくことができると思います。

まずは、日々どんなニンジンで自分を麻痺させているのか気づいて、ドロ沼という現状に向きあってみましょう。

え? ニンジンもやってないし、沼にもはまってない? ・・・ それだったら、申し分ありません! ニンジンを目のまえにぶらさげて疾走している疲れはてた人や、沼にドップリして呼吸困難になっている人に手をさしのべてあげましょう。

 

 

「気づきの日記」バックナンバーはこちら: 古川 貴子 ヒプノセラピーカウンセリング